人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。
急ぐべからず。
不自由を常を思えば不足なし。
こころに望みおこらば困窮したる時を思い出すべし。
堪忍は無事長久の基、いかりは敵を思え。
勝つことばかり知りて、負くること知らざれば害はその身にいたる。
おのれを責めて人をせむるな。
及ばざるは過ぎたるよりまされり。
20年前、当時月300万以上の塗装工事を契約していた方から
葉書に手書きで書いて送られてきた徳川家康の名言。
当時 焦っていた僕にの気持ちが見通していたのでしょう(__)
感謝(__)
また 相手は関係なく筋を通せ と教えてくれた方である。
この言葉は今でも僕が、ふと思い出す座右の銘であります~
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